釣り場(スポット) |
ハリマ屋さん上手 |
実釣時間(時刻) |
15:30~18:00 |
実践した釣り |
状況を顧みず、ドライで叩き上がって、小鉤ウェットで釣り下がり、適当な場所でライズを待つ・・・ |
お魚の付場など |
眼中になし!自分勝手に毛鉤を投じた。 |
ロッド&ライン |
ロッド:FREESTONE XT FX-884 (8"8'#4)『SHIMANO』 ライン :DT-3-F |
主に使用した毛鉤 |
ドライ :クイルボディーパラシュート#16、ソラックス・ダン#16 ウェット:小鉤各種 |
釣れた魚は? |
サッパリ・・単なるキャストの練習 |
予想と実際は? |
一番魚影が望める区間のハズだったが、釣り人本位で強引な釣り方をしてもサッパリでない。
辛うじて活路を見出すとすれば午前中と同様、ウェットを沈めて底で喰わせる方法となるだろう。
超ハイプレッシャーの状況に簡単に魚が浮かないと思われた。 |
狙うとしても、川底に藻がないこんなポイントとなる。
釣り上がりのドライではサッパリだったが、釣り下がりのウェットでは2度程リードを追尾した。
陽が傾き夕刻の陰が渓を包んでもライズは起こらず・・・闇に包まれる前に納竿! |
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