釣り場(スポット) |
左ドシャロー(ドライフライ・フィッシング) |
実釣時間(時刻) |
11:30~14:00 |
実践した釣り |
モグラ叩きのドライフライフィッシング |
お魚の付場など |
説明が難しいが、一応それなりに三ヵ所に絞り込んだ。 |
ロッド&ライン |
ロッド:LOCHMOR-X F866(8'6"#6)『DAIWA』 ライン :WF-6-F |
主に使用した毛鉤 |
ブルーダン#12を筆頭に、#14~#10の半端物を魚に押し売り・・ |
釣れた魚は? |
ニジマスのみ十数匹 |
予想と実際は? |
ライズがあるとすれば昼前と考えていたが、サッパリ・・
陽も高くなって半ば諦めかけた頃にハッチがピークを迎え、ライズが湧き起こって救われた。
30分の入れ喰い状態含めて小一時間の釣り・・・
カゲロウのハッチだが、ライズが始まれば、正直フライは何でもよい!
フライは散発になれば魚に見つけられ易い#10が良いが、[モコッ!]ではなく[バシャ~ン!]と言う炸裂気味の派手な出方になる為、、鉤掛りを確実にするなら#14がベスト・・・ところが、これも下手すると魚のサイズによっては毛鉤を呑まれて手返しが遅くなる。
一番大切なのはベストタイムに居合わせることだろう・・この日は丁度昼飯どきだった。 |
ドライフライでの最小サイズ・・・毛鉤は何でもヒットした。
ドライフライでの最大サイズはこの程度、口元にあるフライサイズは#12・・・
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