・釣行目的/理由/魅力 |
天然渓谷の管理釣り場、魚影確実にあるところ |
・狙う魚と釣れる魚 |
当然イワナしか放流してないのでイワナ狙い・・ |
・候補に挙がる時期 |
愛知川上流域が厳しくなる6月以降から夏をパスして秋口まで・・・ |
・釣れる魚の質/型/数 |
どんなに悪くても半日で数匹は釣れ、『つ抜け』も容易い。サイズは大小様々で、20センチ前後が多い・・尺前後も潜む。 |
・釣場の水温/水量/水質 |
予約なしで飛び込みで入る時は入券証を購入する前に水量を確認・・ド渇水なら厳しいかも・・しかし、雨上がりなどの湿気を気にするのがもっと大切かもしれない。・・・『蛭』に対して全く気にしないなら別だが・・・ |
・お気に入りの毛鉤等 |
平水なら#14ゴダードカディス・#14アントパラシュートを中心にあまり拘らない。渇水時はレネゲイド#18・・ |
・釣場の景観と雰囲気 |
神崎/茶屋合流点付近の巨岩が散らばる花崗岩の渓を箱庭のように小さくした感じ・・ |
・立込遡行の難易度等 |
管理釣り場だけに川通しで歩けて、帰りは脇にある辿道で区間入り口まで戻ることができる。 |
・アクセスと駐車スペース等 |
入券証を購入するときに指示がある。 |
・出逢う釣師の皆さん |
昔は辿道を下る餌釣師をお見受けしたが、今はフライフィッシャーのみ(当然か・・)、しかも入渓後に渓で出会うことはない。 |