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   対象を絞るのが無難!
  

 まず、何がやりたい(何が釣りたい、どこで釣りたい)か・・
 「ある程度、やりたいことをイメージするのが無難」です。
 しかし、未経験の方がこの様に問われても上手く答えられないのも至極当然だと考えます。
 そこで、次の中からご自分に当てはまるものを選定して置き、巷の雑誌や教本等で該当する部分を意識的に取り込まれるのが良いと思われます。
 
・渓流河川志向 :
  渓流や河川型管理釣り場であまごやイワナ、ニジマスなどを釣ってみたい。

 B・湖沼止水志向 :
  湖沼型管理釣り場でニジマスやブラウン、リザーバーでバスなどを釣ってみたい。
 C・不特定対象向 :
  わからない、とにかくフライフィッシングと言うもので魚を釣ってみたい。

 ここで上記のどれにも該当しない場合(例えば本格的な湖での釣りやシーバスなどの海釣り、強いては大川のサクラ鱒等・・・)、残念ながら私にはお勧めできる知識を持ち合わせてはおりません。私も入門者になってしまいます。
 当然、私なりに迷わず入って行く入口は想像できますが、確信は持てません。この辺りはご理解ください。

 さて、該当する何れかをお選び頂いたとして、ココで示した対象の絞り込みは、以下に示すタックルの選択基準になると考えて下さい。
  <<タックル選定基準>>
  ・渓流河川志向 :#3-4、8フィート3インチ前後
  ・湖沼止水志向 :#5-6、8フィート8インチ前後
  ・不特定対象向 :#4ー5、8フィート3インチ前後

 上記が私が考える入門者のタックルです。
 何のことはない・・・単純にフィールドの規模で異なっているだけで、必要以上に深く考えすぎても最初の間は大差ないと考えます。
 逆に言うと、上記の基準を無視して場違いなタックル(例えばBのフィールドにAのタックル)で釣り場に出向くと最悪は釣りそのものが難しくなる場合があり、注意が必要と言えます。
 ・・・とは言え、巷では上記に示すロッドの長さと番手以外にロッドアクション(調子)はもとより、釣り方に至るまで・・・様々なご意見が飛び交っております。
 「気にする」必要はない・・と言われても気になるのは当然だと察します。
 このあたりは次項に示す他の釣りのご経験から判断されても良いかもしれません。

  

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