巻く時の留意点 |
あくまでも数をまとめて拵えるに尽きる。お試しで釣りに行くなら完成品購入が良い・・と思う。
自作するメリットは好みのサイズが得られること・・ぐらい。 サイズとしては最初は#4だったが、後半は#6の比率が多くなり、今なら#8を中心に#10まで落としたサイズを拵えるかもしれない。
但し、功を奏したと考える本物のドールアイも、今となっては使用するのが甚だ恥ずかしく、次ロットはシールタイプに戻すであろう(笑)。
私だけだろうが、ラバー・レッグは非常に相性が悪く取り付けないことにしている。
ウィード・ガードは色々と試してみたが、正直つけないのが一番・・(笑)
そもそもフライラインでストレス無く釣りができる程度のウィードでないと私の性分が許さない。
従って、付けるとしてもアレン・ループで充分と考えており、エポキシ樹脂でコーティングする前に取り付けている。
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使う時の留意点 |
岸と平行に岸際を引く・・・何某か根拠が無い限り、沖に向けて投げるのは殆ど無駄で偶発的確率を期待するレベルにも至らない・・・と思っている。
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使用フック(サイズ) |
#6 #8 #4 Gamakatsu B10S |
使用マテリアル |
①スレッド=ユニ8/0(ブラック) ②ヘッド=ウレタン・フォーム
③レッグ&テール=コックハックル&マラブー&フラッシャブー(各色) グリズリー系が好み
④アイ=各社シールタイプのフィッシュ・アイ 注)間抜けズラが好みなら本物のドール・アイ(笑)
⑤ウィード・ガード=アレン・ループ(太さは適当!)
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