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 <メモリアルフライ>
ロールウィング・セッジ
Roll Wing Sadge
<< その昔はガンガン瀬や大場所でのカディスパターンの切り札だったが、空気抵抗が大きすぎて已む無く廃盤! >>
 別項のメモリアルフライに含めてもおかしくない毛鉤だが、現在、辛うじて現役と言える為、ここに登場させている。
 正直、ドライフライの釣りで#12が起用されるのは、テレストリアルを除くとココの所めっきり少なくなった。
 始めた頃はあまごは#14が標準、イワナは#12が標準でカゲロウ系ではホワイトウルフやジンジャーパラシュートなどもっぱらイブニングライズで使用していた毛鉤以外にも色々あったが、何時しか用無しとなり廃盤となっている。
 カディスパターンもフラッタリングでマドラーセッジを使用する様になると、殆ど#12は用無しになってしまった。
 それでもこの毛鉤を現役として考えているのは過去に何度か良い思いをした実績が頭の隅にあるからだろう。
 最初はスペックルドセッジをイメージして巻いていたが、何時しか左写真のデザインに落ち着いた。
 しかし、いざ使うとなれば自重が無い割に空気抵抗が大きすぎて最近流行の軟調低番手では始末に終えず敬遠されがちな毛鉤でもある。
 今となってはテレストリアル以外のドライフライで最後に残った叩き上がりの#12でどこかで大釣りを決めない限り、極めて廃盤に近い状況に追い込まれている。
 2009年1月現在
 ・・・と言うことでこの度の見直しで真っ先に廃盤となってしまった(笑)。
 記憶が正しければ2009年に残すことに決めてから一度しか使用していないと思う・・やはり空気抵抗が大きすぎて今現在使用しているドライフライロッドでは無理があったのかもしれない。
 
 2012年3月現在
巻く時の留意点 ハックルは分厚く巻く
使う時の留意点 その昔ドライフライアクションと謳われたロッドとは相性ぴったりだが、LL仕様を意識したロッドでは使えない。
使用フック(サイズ) #12 TMC531/MARUTO d23
使用マテリアル ①スレッド=ユニ8/0(オリーブ)  ②ボディー=コンドル・クイル(オリーブ)
③ロールウイング=ピーコック・クイル ④ハックル=グリズリー
bacoon’s favorite 釣果を得ることに拘らぬ状況では、偶に使って遊びたいと思わせる毛鉤である。

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