毛鉤を巻いて川に行く（Top）＞タックルインプレ＞フライロッド＞ライズハント専用ロッド

＜＜フライロッド＞＞　  フライロッド(Top）  ロッド一覧表 １．渓流ドライフライ専用ロッド ２．渓流スローアプローチ対応ロッド ３．ライズハント専用ロッド 　広いプールや大きな深瀬・・・見立てたポイントに居座って殆どその前後を釣るだけと決め、フライローテーションを試みる様な釣り（サイト・フィッシング）を行う際に、私がロッドに求めるもの・・・・もはやテンポを重視した渓歩きのメトロノームではなく、ライン捌きと毛鉤操作のやり易さに重きが置かれます。 　渓歩きを除外すると、フィッシングベストではなくチェストバックを首からぶら下げ、手変え品替え色々と試す事も多く、幾分長めの９フィート前後軟調＃２～３に落ち着いてきました。 　逆に、ある程度の釣り上がりが予測されれば長さが鬱陶しいので、渓歩きが伴うならばカテゴリ２群で入渓することが多く、殆どは早春のミッジングや管理釣り場でのライズハンティングがメインとなります。 　しかしながら、フラットな流れでミッジやイマージャーに加え小鉤ドライやウェットからルースニングまで・・・居座ると決めたら非常に扱いやすいロッドと考えております。 3-1．居座り軟調ロングロッド ４．オールシーズン万能ロッド ５．渓流ウェットフライ専用ロッド ６．リザーバー・レイクエリアロッド  フライロッド(Top）  ロッド一覧表

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